「転スラ」コラボに「Think Labチョコボール」のプレゼントも
■ “カリッ” “サクッ”がストレス発散に
「大玉チョコボール」は、1粒のサイズが通常「チョコボール」の2.5倍になった1粒で満足できるチョコボールです。
今回のストレス発散企画は、仕事中に「大玉チョコボール」をよく食べていたチョコボール担当者の「『大玉チョコボール』の“カリッ”“サクッ” という食感でストレスが発散されているのではないか」という思い込みからスタートしました。根拠のない自信を持っていた担当者は、社員数名にストレス発散のアイテムとして「大玉チョコボール」をプレゼントし反応を確認。すると試した社員から共感の声が多数あがり、もっと多くのストレスを抱える方々に「大玉チョコボール」を食べてもらいたいとの思いから今回の取り組みを企画しました。
■ キャンペーンでは、人気アニメとのコラボやストレス発散のアイテムとして書斎をプレゼント
今回の企画では、人気アニメ「転生したらスライムだった件」とコラボレーションした“ストレス無効化キャンペーン”を展開する他、ビジネスマンのストレス発散アイテムとして、どこでも簡単に集中できる書斎「Think Lab」を「大玉チョコボール」仕様にした“どこでも簡単にストレス発散できる書斎” 「Think Labチョコボール」のプレゼントキャンペーンを実施します。
キャンペーン概要
■ 人気アニメ「転生したらスライムだった件」とのコラボレーションキャンペーン
人気アニメ「転生したらスライムだった件」(以降、転スラ)とのコラボレーションでは、オリジナルショートムービーを制作。ムービーは、森永製菓から依頼を受けた企業案件によりストレスがたまるリムル(主人公)が「大玉チョコボール」を食べて「ストレス無効化」を獲得する内容になっています。また、抽選で500名にオリジナルクオカード、応募者全員がもらえるオリジナルスタンプ画像などのプレゼントキャンペーンも展開します。
・応募期間 9月14日(火)~11月14日(日)
・応募方法 レシート応募
・対象商品 「大玉チョコボール」1個購入で1口応募
・景品 応募者全員に転スラ×「大玉チョコボール」のスタンプ風画像をプレゼント。抽選で500名にオリジナルクオカード500円分をプレゼント
■ どこでも簡単にストレス発散できる書斎「ThinkLab チョコボール」プレゼント
新型コロナウイルス感染症も終息の気配が見えず、制限された生活が続いています。また、仕事においても在宅ワーク等によるオンラインでのコミュニケーションからくるストレス、オフィスのように整った環境で仕事ができないことによるストレスを抱える人が多く存在しています。今回、そんな方々のストレスを発散すべく特別なアイテムを開発しました。その名も「Think Labチョコボール」。世界一集中できるワークスペースを運営する「Think Lab」(シンクラボ)が開発した“どこでも簡単に集中できる書斎”「Think Lab HOME」を“どこでも簡単にストレス発散できる書斎”にアレンジし、長引く在宅ワークによりストレスが溜まっている方々向けに「Think Labチョコボール」としてプレゼントします。「Think Labチョコボール」は、側面の壁に「大玉チョコボール」を常備できるフックが取り付けられており、ストレスを感じたら即座に「大玉チョコボール」を食べることができる仕様となっています。
・キャンペーン期間
2021年9月14日(火)〜9月30日(木)
・応募方法
#大玉チョコボール #妄想効果をつけて
「大玉チョコボールは〇〇解消効果がある」と大玉チョコボールの効果を投稿する。
■ チョコボール担当者コメント
私は、チョコボールのブランドを担当する前から時々仕事中に「大玉チョコボール」を食べていたのですが、特にストレスが溜まっている時ほど「大玉チョコボール」を食べていて、その理由が“カリッ”“サクッ”という「大玉チョコボール」独自の食感でした。チョコレートを割って中のピーナッツとクリスプ層(おのろけ層とも言う)を砕く食感は、なんとも言えない心地よさがあり、ぜひストレス発散にお試しいただきたいと思います。
■堀田秀吾教授による考察
既存の研究を見渡してみても、五感によってバイアスが生じることを証明する研究はたくさんあります。オックスフォード大学のスペンスの研究※(2015年)によれば、ポテトチップスを食べるときに生じる「パリッ!」「サクッ!」という音を聞くと、食べているものを15%ほど新鮮に感じ、「パリッ!」「サクッ!」という「crisp」な音は心地よい感情(pleasantness)と結びつくと述べています。ナッツ入りの大玉チョコボールも、「カリッ」というcrispな音質的特徴を持っていることから、食べることで心地よさを感じ、それがストレス軽減、リラックス感といった感覚を呼び起こしていると考えることができると言えます。
※ Spence, C. (2015). Eating with our ears: assessing the importance of the sounds of consumption on our perception and enjoyment of multisensory flavour experiences. Flavour 4, 3. https://doi.org/10.1186/2044-7248-4-3
※ Spence, C. (2015). Eating with our ears: assessing the importance of the sounds of consumption on our perception and enjoyment of multisensory flavour experiences. Flavour 4, 3. https://doi.org/10.1186/2044-7248-4-3
堀田 秀吾(ほった しゅうご、1968年6月15日 – )
言語学者(法言語学、心理言語学、コミュニケーション論、理論言語学)
明治大学教授
■商品概要
商品名 56g大玉チョコボール<ピーナッツ>
名称(種類別) チョコレート
内容量 56g
参考小売価格 160円(税別)/ 173円(税込)
発売日 発売中
発売地区 全国 / 全ルート
ターゲット 30~40代 仕事や家事のすき間リフレッシュシーン
JANコード 4902888232282
商品名 56g大玉CB<ピーナッツ>Theピーナッツ
名称(種類別) 準チョコレート
内容量 56g
参考小売価格 160円(税別)/ 173円(税込)
発売日 発売中
発売地区 全国 / 全ルート
ターゲット 30~40代 仕事や家事のすき間リフレッシュシーン
JANコード 4902888250293