株式会社ソラジマ(代表取締役:萩原鼓十郎・前田儒郎、以下「ソラジマ」)は、2024年7月18日(木)より、ピッコマ総合SMARTOONランキング1位※を獲得した人気Webtoon作品『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』のオリジナルLINEスタンプを販売いたします。
※ピッコマ総合SMARTOONランキング(2023年12月6日,7日,9日,13日獲得)
◾️ ママ溺の世界観が楽しめる、"日常"スタンプ!
ソラジマは、オリジナルのWebtoon作品(縦型フルカラーでスマホに特化された漫画)の制作スタジオです。現在、国内最大級である52以上の作品を配信しており、Webtoonの本場・韓国をはじめとする世界11カ国に進出しています。
この度、ソラジマの人気作品『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』の世界観をさらに楽しめる、オリジナル描き下ろしLINEスタンプが登場します!
◾️スタンプデザイン(全16種)
個性溢れるキャラクターたちの魅力が詰まった、全16種のバリエーション。ぜひ『ママ溺』の世界観に癒されて下さい!
※商品の素材や仕様は予告なく変更する可能性がございます。
※画像やテキストの無断転載を一切禁止いたします。
◾️配信ページはこちら
『ママ溺』日常スタンプ:https://line.me/S/sticker/27248766
ソラジマ公式LINE STORE:https://line.me/S/shop/sticker/author/4848612
※今後も新作スタンプを続々と追加予定!
◾️『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』あらすじ
家族に冷遇され、まともな教育を受けさせてもらえないせいで「無能」と謗られる公爵令嬢・エルシャ。彼女はある日、皇帝からアイスベルグ大公・ロルフとの結婚を命じられる。ロルフは、隣国との戦争で大活躍した英雄。しかし同時に「戦争狂」と呼ばれ、恐ろしい噂が絶えない人物だった。エルシャは結婚に絶望…するどころか好機と捉え、新たな家族と幸せになろうと誓う。ところが大公城に大公ロルフの姿はなく、代わりに出迎えたのは前大公の息子・ウィルバートとヒュー!しかも子供達は大公の結婚予定を知らされていなかったようで――!?戦争狂ロルフ、気難しいウィルバート、無口なヒュー、そして大公家を取り巻く謎。果たして、心を閉ざした大公一家と無能な継母が幸せを掴む日は来るのだろうか!?
【クレジット】
原案・脚本:つるこ。
ネーム:いるくら
線画:青藤キイ、槇
着彩:ろまいこ
背景:志水秀吉
仕上げ:nyu
ロゴ:屋良
作品はこちらから閲覧できます:https://piccoma.com/web/product/153515
◾️Xスペース配信『ソラジマラジオ』に脚本担当・つるこ。先生が登場!
7月22日より、『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません!』公式アカウント(@mamadeki_info)及びソラジマ公式(@sorajima_editor)のXスペースにて『ソラジマラジオ』を配信開始!
今回のゲストには『無能な継母ですが、家族の溺愛が止まりません 』の脚本担当・つるこ。先生が登場!発売されたばかりのLINEスタンプの裏話や、作品の執筆背景、登場キャラクター達への想いなどをお届けします。ママ溺ファンの方はもちろん、縦読み漫画制作が気になるクリエイターさんからの様々な質問にもお答えしていきます。Xのハッシュタグ「#ママ溺」で本作への応援メッセージやご質問も募集中です!
配信日時:7月22日(月) 20:00〜20:30(予定)
◾️ソラジマについて
2019年に設立した「株式会社ソラジマ」は、
・ログライン「誰もがバカにする、大きな夢を叶えてみせるー。」
・ミッション「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」
を掲げ、オリジナルのWebtoon作品(縦型フルカラーでスマホに特化された漫画)の制作を行っています。
現在、国内最多である52以上の作品を配信しており、Webtoon事業の本場・韓国をはじめとする世界11カ国に進出しています。
2021年公開の『シンデレラ・コンプレックス』は地上波で実写ドラマ化、『傷だらけ聖女より報復を込めて』はマンガアプリ「comico」にて2023年上半期1位を記録したのち書籍化されるなど、Webtoonの垣根を超えた実績も順調に積み上がってきています。
■会社概要
社名:株式会社ソラジマ
所在地:〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目12−3 Daiwa芝浦ビル 2階
経営陣:代表取締役Co-CEO 萩原鼓十郎・前田儒郎
設立年月:2019年2月
事業内容:コンテンツIPの制作・配信
URL: https://sorajima.jp/
本件に関するお問い合わせ・取材等のお申し込みは、以下のコンタクトフォームまでお願い致します。
https://sorajima.jp/contact