SNSで大反響!『左利きのエレン』著者原作のドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子』が帰ってきた!
■『左利きのエレン』著者原作のドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子』が帰ってきた!
『おしゃ家ソムリエおしゃ子』 (著:かっぴー)は、2015 年から 2016 年にかけて WEB マガジン「Yahoo!不動産おうちマガジン」暮らしとカルチャーを紹介する「ROOMIE」にて連載されていた人気の WEB 漫画です。
著者は大ヒット作品『左ききのエレン』のかっぴー氏。著者の幻の名作と呼ばれ、オークションサイトでは高値で取引されるなど、増刷を希望する声が非常に多かった作品でした。
本作は2020年7月期に矢作穂香主演で連続ドラマ化しました。SNSでは、「痛快で面白い!」「声出して笑った!」「終わってしまうのが寂しい!」と大反響!
大好評につき、この度待望のドラマシーズン2が決定いたしました。
■気になるあらすじは?
主人公はおしゃれ一族“イエーガー家”の長女でイエーガー・おしゃ子。
彼女はおしゃれに関する英才教育を受け、様々なおしゃれ技を培ってきた。17 歳の時に起きた、ある悲しい事件をきっかけに“おしゃ家界の女王”になることを決意。以来、「おしゃれな家に住む男性としか付き合えない」という“おしゃ家ソムリエ”に。ベンチャー社長からミニマリストまで、男性の家を訪問し、その物件と生活ぶりに強烈なツッコミをいれながら理想の男性を探し求めるユーモラスなラブコメディーです。
Facebook のシェア数は2万を超え話題になり、江川達也(漫画家)、堀江貴文(実業家)、池田エライザ(女優)などもファンを公言!
■主演は矢作穂香!お馴染みのキャラクターに加え、新キャストも決定!
主人公のイエーガー・おしゃ子を演じるのは、矢作穂香。そして、おしゃ子の親友・遠くすき役に富田望生、おしゃ子の良き相談相手で行きつけのカフェの店長・館壱めう江役にMEGUMI、おしゃ子の父親役には本作の脚本・監督も務める岩崎う大(かもめんたる)が続投し、おしゃ子の元ボディーガード・隠戸九雲役の市原隼人の特別出演が決定しました。
さらに新キャストとして、行きつけのカフェに出入りする配達員・バズ・リー役に曽田陵介、隠戸の後任で新しいおしゃ子のボディーガード・真鱈井宗役に今井翼の出演が決定しました。
毎話、クセの強い男性キャラクターを演じるゲストなど今後の続報もお楽しみに!!
【目次】
第1話 ベンチャー社長の部屋。
第2話 グラフィックデザイナーの部屋。
第3話 マイルドヤンキーの部屋。
第4話 草食男子の部屋。
第5話 ショーン系男子の部屋。
第6話 サードウェーブ男子の部屋。
第7話 ミニマリストの部屋。
最終話 END OF THE ROOM
【著者略歴】
かっぴー
漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大年卒。2009年、東急エージェンシー入社。2014年、面白法人カヤックへ転職。2015年、日報代わりに描いた漫画を見た同僚に背中を押され、「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し大きな反響を呼ぶ。2016年2月に株式会社なつやすみを設立。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
主な作品に『左ききのエレン』(集英社)、『バズマン』(扶桑社)、『SNSポリスのSNS入門』(ダイヤモンド社)などがある。
【書籍概要】
書名 :おしゃ家(いえ)ソムリエおしゃ子!
著者 :かっぴー
発売日 :2016年7月29日
販売元 :株式会社大和書房
本体 :1100円+税
URL :http://www.daiwashobo.co.jp/book/b228893.html